先月のテニスウィンブルドン選手権決勝、フェデラー(世界3位)V Sジョコビッチ(世界1位)の激闘を少し見るつもりがテレビにかじりついて観戦してしました。
一進一退の攻防で手に汗握り、技術と精神力が一体となった超一流選手の底力にはただただ凄いと賞賛するしかありませんでした。
将棋でいえば今は「観る将」という観戦して将棋を楽しむファン層をさす言葉がありますが、演劇を見たりクラシック音楽を聴くのと同じように芸術鑑賞という意味合いもこれから強くなっていくのではないでしょうか。
第9回糸満将棋リーグ戦はリーグ戦常連のコウセイさんがちびっ子をなぎ倒して初優勝を飾りました。
第10回リーグ戦はSくんNくんkくんの3人が2勝2敗で並び大接戦。直接対決ではNくんがkくんを破ったものの3勝2敗でkくんが3回目の優勝となりました。
第11回リーグ戦はHくんとkくんの争い。Hくんは今度の全国大会小学生団体の部沖縄代表の1人で、武者修行の為に糸満までわざわざきてくれました。直接対決を制し6勝1敗でkくんの4回目の優勝となりました。





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