駒の使い方①



図1

さて図1では後手陣をどう攻めて行こうか、たくさん候補手を考えていこう。




















①4一銀
鋭い。銀をただ引っ掛ける手は失敗することもあるけれどセンスのある手。

②4二金打
ドシンと来る真っ直ぐな手。搦め手など必要なく勝つ手。

③3五桂馬
狙いは二つある。次に4三桂成と桂馬を成り込むこと、もしくは29香と打ち後手玉を正面突破することだ。



初段を狙う子に考えついて欲しい手

④4四歩
強くなるとみんな歩の使い方が上手くなってくる。放置してしまうと4三歩成とと金を作られてしまう。
後手が同歩と取れば4三歩と打ち次の4二歩成を狙う。

⑤4四桂
これも放置するといきなり3二の金を取られてしまう。
同歩なら先ほどと同じように4三歩と打つ。スピードを重視した手。



上に挙げた5つの手はどれも状況によっては正解にも悪手にもなり得る手。
色んな駒の使い方を知って、考えて、発見していこう。

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